三国志　僕ら　新しい時代を迎えたみたいで奇跡的かもよ
二度とはちょっと味わえないから
父さんの国　再び手に

こんな国が出来た日　　きっと何だか嬉しくて
きっと何だか切なくて　兄さんは泣いていたんだ

戦争は裏切るもので同盟さえ誤るけれど　そこにある夢は
その手でちゃんと捕まえていたい
自分のこの国と

王位に付くのは難しかったけど　だけど何とか進んでって
だから何とかここに立って　　　僕は今日を闘っている

こんな国　創れたよ　　何だかとても嬉しくて
何だかとても切なくて　父さんの名を呼びながら

こんな時代（じだい）に生まれたよ　だけど僕は生きるよ
この国の王になったから　だから僕は闘うよ

この国が僕らの全て　　きっと何だか嬉しくて
きっと何だか切なくて　僕は泣いていたんだ

こんな時代を迎える　　　だけど前を見つめ続けて
だから希望を持ち続けて　僕は今日も生きている

↑keisukeさんから頂いた替え歌です。
　 呉の君主・孫権さんの心を歌って下さいました！父の夢を思い、
　 その夢を継ぐために進む彼の頑張り。国を建てた兄の喜びを目にし、
　 共に喜んだのもつかのも、兄を失い、今度は兄の夢も継いで前に進む。
　 そして自分が呉の君主となり、兄と父を思いながら、自分の夢のため
　 希望を持って戦いを続ける…そんな彼の凛々しい姿が感じられました！
　 乱世においても前向きな孫権さんの姿が、感動的に歌い込まれていますｖ

　 元気を貰える、力強く前向きな替え歌をありがとうございました♪